October 2004
2004.10.05
リンク元/アクセスランキングだけを利用する方法
sidebar.jp を利用すると、任意のページのリンク元リスト、サイト内アクセスランキングを表示できます。
ログイン後に表示される「はじめかた」の下にある、「アクセス統計を使いたい」をご覧ください。JavaScript でリンク元/アクセスランキングを表示できます。
この際、出力される HTML には以下のクラス指定がされています。
| sb-frame | (Applet や)出力全体を囲む div 要素 |
| sb-referrers | リンク元一覧全体を囲む div 要素 |
| sb-accesses | アクセス数の多いページ一覧全体を囲む div 要素 |
| sb-title | リンク元/アクセスランクのタイトル文字列を囲む div 要素 |
| sb-list | リンク元/アクセスランクの一覧部分の ul 要素 |
ですので、たとえば以下のようにスタイルシート(CSS)を記述しておくと、下の例のような表示になります。
/* 投稿者(このらくがきは~が描きました) */
.sb-author {
font-style: bold;
font-size: x-small;
}
/* 部品全体を囲むボックス(div) */
.sb-frame {
background-color: #eeffee;
width: 100%;
}
/* 「このページのリンク元」全体を囲むボックス(div) */
.sb-referrers {
border: 1px dotted #aaaaaa;
padding-left: 4px;
background-color: #eeeeff;
white-space: nowrap;
}
/* 「アクセスの多いページ」全体を囲むボックス(div) */
.sb-accesses {
border: 1px dotted #aaaaaa;
padding-left: 4px;
background-color: #ffeeee;
}
/* "このページのリンク元"或いは"アクセスの多いページ"の文字列 */
.sb-title {
text-align: center;
}
/* ランキングリスト部分の ul タグ */
.sb-list {
text-align: left;
padding: 4px;
margin: 0px;
width: 96%;
height: 150px;
overflow: auto;
}
/* ランキングリスト部分の li タグ */
.sb-list li {
color: #333333;
font-size: x-small;
margin-top: 4px;
list-style-type: none;
}
表示例
注目するところは、 .sb-referrers 中の white-space: nowrap; と、 .sb-list 中の height: 150px; overflow: auto; の部分、そして、 .sb-list li の list-style-type: none; あたりです。
white-space: nowrap; を指定すると、行の折り返しを行わなくなります。リンク元やタイトルが画面からはみ出して横スクロールになってもいいからアクセス数ごとに一行に揃って欲しい場合はこれを指定します。
overflow: auto; は width/height と併用することで、width/height で指定したサイズを超える場合にスクロールバーを表示し、iframe のような見た目にします。
li 要素に list-style-type: none; を指定すると、標準で表示される・(黒丸)が表示されなくなり、左端に揃えられます。
他にもスタイルの指定によりさまざまな見た目にできますので、いろいろ工夫してみてください。
「アクセスの多いページ」に表示されるタイトル文字列に関しては、sidebar.jp FAQ: 「アクセスの多いページ」のタイトルを調整するもご覧ください。
2004.10.05 03:13 PermaLink | Trackback(11)
どうしてメールアドレスだけでログインできるのですか?
このサービスでは最初はあなたのメールアドレスに対してメールを送信することでユーザを識別します。
この識別ができたときにあなたのブラウザに cookie (クッキー)と呼ばれる情報を送信し、以降はメールアドレスと cookie の情報を照合することでユーザの識別を行うようになっています。cookie の情報はログインするごとに更新されるため、他者に成りすまされる可能性は十分に低くなっています。
2004.10.05 03:16 PermaLink | Trackback(0)
いつもメールアドレスだけでログインできるのに、たまに確認メールが送信されることがあります。なぜでしょうか?
cookie の情報はログインのたびに更新されます。これは、ログインするパソコンやブラウザが変わった場合は以前ログインしていたほうの識別情報が無効になるということです。
したがって、異なるパソコンやブラウザでログインしようとしたときは、再度メールによる本人確認が実施されるようになっています。
これは面倒なので少し方式について考える予定ですが、このような方式ですと万が一他者にログイン状態が盗まれても(*)、自分がログインすることですぐにセッションを取り返すことができます。
*:セッションハイジャックと呼ばれます。ウェブ上であなたがあなたであることを安全に識別するのは実は難しいことなのです。
2004.10.05 03:22 PermaLink | Trackback(2)
メールアドレスはどのように使いますか?
現在はユーザを識別するためだけに利用します。重大なアナウンスがある場合はもしかしたら登録メールアドレスに対してメール送信を行うこともあるかもしれません。もしそのようなことがあっても、http://sidebar.jp/ 上のコンテンツへの誘導しか行うことはありません。
将来的に更なる個人情報を入力する必要があるサービスとして拡張する可能性がありますが、その場合も sidebar.jp サイト上でのサービス以外にその情報を用いることはありません。
2004.10.05 03:22 PermaLink | Trackback(0)
セッションハイジャックされた場合のリスクには何がありますか?
らくがき投稿の設定をしていた場合、ブログの URL とユーザIDが盗まれ得ます。ブログのパスワードはログインしても表示されないようになっているので盗まれません。
現在はその他の情報は管理していないため、リスクは低いと言えます。
将来的に更なる個人情報を入力する必要があるサービスとして拡張する可能性がありますが、その場合は、現在の認証機構に加えてよりセキュリティに配慮した方式を導入する予定です。
2004.10.05 03:23 PermaLink | Trackback(0)
このサービスを利用すること自体のリスクは何がありますか?
一つ前の記事のようなリスクの他に、ブログ投稿機能にはブログサービスによってはリスクが存在します。ブログ投稿時には、sidebar.jp 上からブログサイトに向けて登録していただいたユーザID/パスワードを送信しますが、MovableType/ココログなどいくつかのブログシステムについてはこのときに通信の暗号化がなされません。したがって、確率が低いとはいえ、盗聴によりブログのアカウント情報が盗まれる可能性があります。ただし、このリスクは他のブログ投稿エージェントを使っている場合も同じです。
はてなダイアリー/livedoor blog についてはログイン時に SSL を用いるためそのような盗聴のリスクはありません。
2004.10.05 03:23 PermaLink | Trackback(0)
どのブログに対応していますか?
sidebar.jp のアクセサリー自体は(ウェブログでなくても)どのようなサイトにも付けることができます。アクセス統計機能も利用できます。ただ、らくがきや写真をブログに投稿する機能についてだけはブログシステムによってできるもの、できないものがあります。
対応していないブログシステムの場合でもらくがきツールの設置はできます。この場合、らくがきはオーナー宛にメールで送信されるようになっています。
とりあえずらくがき投稿について確認しているのは、以下のシステムです。
- MovableType
- ココログ
- はてなダイアリー
- livedoor blog
- エキサイトブログ
- FC2ブログ
- blogzine
- seesaaブログ
- News Handler
- yaplog 12/19追記:現在投稿ができなくなっているようです_o_
- drecomブログ
- SB
上に挙がっていなくても、XML-rpc や ATOM での画像投稿 API をサポートしているブログシステムであれば、らくがき/モブログ投稿ができる可能性があります。
今の所完全に個人ベースで作成していますので一般商用サービスのように万全のテスト体制で臨んでいるわけではありません_o_。動作した、動作しなかったといったご報告をいただけましたら割とさくさく対応すると思われます^^;。
はてなダイアリー / drecom / yaplog は、一応正式に対応しているとしていますが、実際にはブラウザで管理画面から投稿する操作を sidebar.jp 側でシミュレートしているだけですので、ブログシステム側の変更により動作しなくなる可能性があります。そのような場合は教えてください。
2004.10.05 03:28 PermaLink | Trackback(4)
ブログの編集 URL がわからないのですが?
ある程度のブログサイトについては、「あなたのサイトの URL」を設定することで自動的に編集 URL を検出しますが、入力する URL によっては空欄になるかもしれません。
以下に、いくつかのブログシステムの編集 URL を記載します。参考にしてください。
| ブログシステム | ブログの編集 URL |
|---|---|
| MovableType | http://{設置したドメイン}/{設置したパス}/mt-xmlrpc.cgi |
| ココログ | http://app.cocolog-nifty.com/t/api |
| livedoor blog | http://blog.livedoor.com/atom/ |
| はてなダイアリー | http://d.hatena.ne.jp/{ユーザID}/edit |
| ブログ人 | http://app.blog.ocn.ne.jp/t/api/ |
| TypePad 日本語版 | http://www.typepad.jp/t/api/ |
| seesaa ブログ | https://ssl.seesaa.jp/blog/rpc |
| FC2 ブログ | http://blog.fc2.com/xmlrpc.php |
| News Handler | http://blog.nettribe.org/xmlrpc.php |
| sb | 設置した admin.cgi の URL |
2004.10.05 03:28 PermaLink | Trackback(0)
Applet は重くないですか?
初めてアクセスされた場合、150~200KB程度のダウンロードが発生します。これは少し大きめの画像くらいのサイズです。このページを正常に見られた方であれば、すでにブラウザ上に Applet はダウンロード済みということになります。後は御自分の感覚で判断していただけばと思います_o_。
applet は本文よりも後に読み込まれるような箇所に設置されたほうが閲覧される方に優しいです。右サイドバーに設置してください。ブログシステムによっては見た目上左側にサイドバーがあっても、サイドバー部分自体は本文より後に読み込まれるようになっている可能性もあります。実際に設置してお確かめください。
また、Applet はいやだ、という場合は、あなたのウェブサイトにリンク元表示機能とアクセス数の多いページ一覧表示機能だけをつけることもできます。
sidebar.jp FAQ: リンク元/アクセスランキングだけを利用する方法 をごらんください。
この方法を用いた場合でも、アクセサリーを特別なページ上に設置することで、らくがき投稿機能自体は使い続けることができます。
2004.10.05 03:31 PermaLink | Trackback(0)
アクセスしてもアクセスランキングに反映されないのですが?
リンク元統計/アクセス統計は一定時間おきに更新するようになっています。すぐに反映されるわけではないです。頻度は今後も調整する予定ですが、1時間に一回程度とお考えください。
また、サイトオーナーによるアクセスはカウントされないようになっています。訪問者数の目安とご理解ください。この、サイトオーナーであるかの判断には、sidebar.jp にログインした状態を表す cookie を利用しているため、ウェブブラウザの設定によって、サードパーティ cookie を送受信しないようになっている場合は、オーナーであることが判別できないため、カウント対象になります。
2004.10.05 03:33 PermaLink | Trackback(1)
特定のページしかアクセスランキングに出てこないのですが?
スクリプトを貼り付けたページだけが集計対象となります。SSI(という機能)等を用いて、個別記事にサイドバーが表示できるサイトですと、サイドバーに設置することで多数の個別記事に対して集計が行われます。
2004.10.05 03:33 PermaLink | Trackback(0)
電光掲示板のカスタマイズ
アクセサリーには(ちゃちぃ?)電光掲示板が付いていますが、これは、サイトオーナーがカスタマイズできます。
サイトオーナーがログイン済みの状態(電光掲示板に自分のメイルアドレスが表示されている状態)で、電光掲示板をクリックすると、以下のような設定画面が表示されます。

ここではいろいろと設定項目がありますが、現状は電光掲示板のサイズが固定されているので、カスタマイズの自由度が低いですが、表示文字列や色などは気楽に変更できます。もともとお遊びで作った部品を載せちゃってるもので^^;。将来電光掲示板機能を拡充した時にリニューアルする予定です_o_。
表示テキスト上で "readerName" というキーワードは閲覧したユーザの名前(メールアドレス)になります。sidebar.jp に登録していないユーザの場合は "guest" という文字列になります。
2004.10.05 05:16 PermaLink | Trackback(0)
2004.10.09
他の人のページでメールアドレスが表示されちゃうんですが大丈夫ですか?
はい。大丈夫です。
現在、電光掲示板のデフォルト文字列として、「readerName さん、こんにちは」という文字列が設定されています。"readerName" の部分は、閲覧した人が sidebar.jp ユーザであれば設定した名前に置き換えられます。(現在は名前の設定を設けていませんのでメールアドレスとなります)
この情報はご本人のみに提示されるものであり、設置した方や第三者に知られるものではありませんのでご安心ください。
ただ、他の方のウェブサイトで自分の情報が表示されるのは心理的に好ましくなく、また、そのようなことが起こるのが sidebar.jp 特有のことであるという意識が薄れてしまい、実際に他の場所で騙されるような事態を誘発する可能性もないわけではありませんので、この部分は修正予定です。
2004.10.09 23:26 PermaLink | Trackback(0)
2004.10.24
「アクセスの多いページ」のタイトルを調整する
「アクセスの多いページ」では、貼り付けられたページの title 要素の内容を表示します。
このとき、デフォルトでは ":" や ":"(全角)の右側だけを表示するようになっています。これは、比較的多くのブログシステムが、記事ページにおいて「ブログ名:記事名」のような表記になっているためです。
しかし、貼り付けるページによってはこの処理が行われると困るケースがあります。たとえば「記事名:ブログ名」のような表記にしていたり、あるいは区切りが ":" ではなかったりする場合です。
このような場合は、貼り付けたスクリプトに手を加えることで、サイトごとに異なるタイトル取得方法を使うことができます。
editTitle という関数を一緒に貼り付けることでこの問題に対応できます。たとえば以下を、元の HTML の上に貼り付けておくと、「記事名:ブログ名」のような表記の場合に記事名だけを抽出できます。
<script type="text/javascript">
function editTitle(title) {
var i = title.lastIndexOf(":");
// ↑ ここに区切り文字を書く。この場合は :
if (i > 0) return title.substring(0, i);
return title;
}
</script>
ここにもともとの HTML を貼る。
以下のようにすると、「ブログ名|タイトル」のように ":" 以外で区切られているものに対応できます。
<script type="text/javascript">
function editTitle(title) {
if (title.match(/[|]\s*/)) return RegExp.rightContext;
// ↑ ここに区切り文字を書く。この場合は |
return title;
}
</script>
ここにもともとの HTML を貼る。
以下のようにすると、title タグの内容を編集しなくなります。
<script type="text/javascript">
function editTitle(title) {
return title; // 編集せずにそのまま返す
}
</script>
ここにもともとの HTML を貼る。
ちなみにデフォルトのタイトル抽出処理は以下のようになっています。
if (title.match(/[::]\s*/)) return RegExp.rightContext;
return title;
(追記)
title タグが固定で記事タイトルが取得できない場合でも、たとえば記事タイトルに id 属性が付いている場合などは、以下のようにすると取得することができます。
<script type="text/javascript">
function editTitle(title) {
var e = document.getElementById("etitle");
if (e) title = e.innerText;
return title;
}
</script>
ここにもともとの HTML を貼る。
このあたりは、お使いのブログシステムの設定しだいですので分からない場合は聞いてくださいませ。
2004.10.24 14:35 PermaLink | Trackback(5)